キャバクラの忘年会シーズンは売上げUPのチャンス!「忙しい」だけで終わらせないために出来ること

キャバクラの忘年会シーズン

職場や学校、地元の友達などなど、普段あまり会えない人とも会う機会が増える忘年会シーズン。宴会会場として利用される飲食店は忙しそうだなぁというイメージはあるかと思いますが、実はキャバクラ店も忘年会シーズンは大忙しなんですよ!
「なんでこの時期お客様が増えるの?」「忘年会で稼げる理由は?」「お客様が増えたタイミングで売上は上がる?」そんな疑問をお持ちのキャバ嬢さんはぜひこの記事をチェックしてくださいね。

忘年会シーズンにキャバクラ店が忙しくなる理由

1.冬のボーナスの時期だから

一般的に年に2回あるボーナスのうちのひとつはこの時期です。お気に入りのキャバ嬢がいるから月2回の来店が限界というお客様も来店頻度が増えたり、延長やボトルを入れたりしてくれる確率が高くなります。

2.ノリで行ってみようというお客様が増えるから

忘年会などの団体で飲むことが増える時期には、お酒の力もあり今までキャバクラに行ったことがない層の来店も増えます。お客様の部下や後輩を連れてきてくださったり、この時期に便乗してキャバクラに挑戦しようとしている男性が集中します。

3.団体客が増えるから

いつも来て下さる指名のお客様に加えて、新規の団体客も増えます。キャバクラの接客は「マンツーマン接客」といってお客様一人に対して、一人のキャバ嬢がつくのが普通です。ですが団体客が増えるこの時期は、お客様一人にキャバ嬢一人をつけると女の子が足りません。かといってこれから指名客になってくれるかもしれない新規の団体客をお断りするわけにはいきません。
そのため、団体のお客様には「マイナス営業」といって女の子一人がお客様二名以上を接客するスタイルになることがあります。お客様同士で盛り上がってくれるので、キャバ嬢がせっせと話題を振らずにすみ接客自体は楽です。ただし、いつもは一人のお客様のグラスの減りや灰皿、たばこの火つけ、テーブルの整理などを気にするだけでいいのですが、団体客になると人数分のグラスなどを注意してみておくことをお忘れなく。

<団体客の接客注意点>
お客様だけで盛り上がっているからと言って、話を聞かずにテーブルの整理などに必死になりすぎないように注意!急に話を振られたり、質問をされることがあります。よくわからない仕事の話で盛り上がっていることが多いので、無表情だったり、相槌をつかずにボーっとしてしまいがちですが聞いている姿勢が大事。空気を読んで臨機応変にリアクションし、「じゃあ〇〇さんはどうですか?」などと話を繋げて回せるように心がけましょう。

お客様同士の会話の内容がわからないからと、隣にいるお客様とだけ盛り上がるのもよろしくありません。話し手のお客様は、自分が話しているのに(ほかの男性と盛り上がっている…)と、内心とても面白くありません。

忘年会シーズンに稼げる理由

1.客単価が上がるから

上記で挙げたようにボーナスの時期なので、財布の紐がゆるくなっているお客様続出!
いつもは下ろしてくれないボトルをおろしてくれたり、同伴なども気前よくしてくれます。すでにお酒を飲んで来店される方も多いため、延長交渉などもしやすくいつもより客単価が上がります。
また、いつも来ていただいている指名客がお連れ様を連れてきてくださると、そのテーブルの売り上げはすべてその指名キャストのものになります。いつもは一名様の来店で1万円の売上げですが、団体のお連れ様を連れてきていただいた時は単純計算で5名だと5万円、10名だと10万円になります。

<お客様が団体客を連れてきてくれる営業方法>
お客様が団体客を連れていきたいと思えるキャバ嬢は一体どんな女の子でしょうか?それはずばり「がっつきすぎていないキャバ嬢」です。普段からお金のことを気にしてくれるなど、お客様が無理なく遊べる女の子は2次会で利用しても安心ですよね。

例えば、自分がおすすめのレストランに友達を連れていくとしましょう。「安いのに美味しいね」とか「内装がきれいで居心地がいいね」「サービスがすごくいいね」などなど満足してもらいたいですよね。逆に「量が少ないのに高い…」「店員さんの接客がいまいちだね」などなどマイナスな印象を持たれてしまうと、友達に対して申し訳ない気持ちになります。

キャバクラでお連れ様を連れてきてくれるお客様も同じ心境です。安心して遊べる女の子だからとお連れ様を連れてきてくれます。
ここでも「団体客を連れてきてもらった!」と舞い上がってがっつきすぎないように注意!せっかく安心して遊べるお店として連れてきたのに、延長やドリンクをどんどん交渉されてお会計が膨れ上がったなんてことになれば、お客様の面目は丸つぶれです。予算を聞いたり、お会計の予想を計算したりと気の利いた行動が大事です。

次回の飲み会の際に、「キャバクラに行くなら、安心して遊べるあの子のところに行きましょうよ」「〇〇さんが紹介してくれたあのキャバ嬢は気が利くからまた行きたい」と周りのお連れ様の評価が高いと指名のお客様も鼻高々。そんなキャバ嬢は団体客を継続して呼ぶことができます。

2.フリーのお客様(=指名の女の子がいないお客様)からの指名が入るから

普段はキャバクラに来ないような新規のお客様の来店も増えます。フリーで入店されたお客様には、3人の女の子が交代で接客します。
・「3人目の女の子に来てもらわずにそのまま席にいて」
・「最初についてくれたA子ちゃんにまた来てほしい」
というようにフリーのお客様から指名されることを「場内指名」といいます。お店によって評価の仕方は様々ですが、バックやポイントがつくお店もあります。
大事な点は、このお客様を「場内指名」で終わらせるのではなく、そのお客様から「本指名」を頂くこと。この時期は別のグループの忘年会、年が明けてからの新年会など次回来てもらえるチャンスが多々あるので、逃してしまうことのないようにしましょう。

場内指名されたお客様を「本指名」につなげる方法

忘年会シーズンたくさんいただいた「場内指名」。次回の指名に繋がらないとただ忙しかっただけの年末になり、今後の稼ぎになりません。

お店としても評価がいいのは「指名客」としてお客様を呼べる女の子です。忘年会シーズンにあんなにフリー席についたのにお客様を一人も呼べない…そんな女の子は今後、フリーの席に回してもらえなくなり、お客様を呼べる女の子ばかりが優先してフリー席につくことに。その結果、新規のお客様を掴むチャンスもなく稼げないまま退店…というケースも多々あります。

では次回、「本指名」としてきていただくにはどうすればいいでしょうか。

1.連絡をこまめに取っておく

忘年会の忙しいシーズンは色々なお客様を相手にするので、個別のお客様に時間をかけられず年末年始が過ぎて落ち着いた頃に営業をかけてみるといった女の子もいます。
でもそれはとってももったいない!別の忘年会の2次会として利用してもらえるチャンスがあるかもしれませんし、年が明ければ新年会があります。

「いい接客をしたから、もし覚えてくれていたら向こうから会いに来てくれるでしょう。」と余裕の考えかもしれませんが、忘年会のシーズンは誰もが忙しい時期。取引先の方や地元の友達など色々なグループで飲み会が開催されます。別のキャバクラ店に行くこともあるでしょうし、仕事関係の知らない人と出会う機会も多いです。そのため、キャバクラに行ってあなたに接客してもらったことは脳裏の片隅に追いやられているかもしれません。

なので、こまめに連絡を取ってあなたの存在を忘れられることがないようにしましょう。
営業メールのポイントはありきたりなテンプレメールではなく、その男性と会話した内容に沿ったメールをしましょう。
例えば以前、映画の話で盛り上がったなら「〇〇さんの言ってた映画観てみたよ!めっちゃ面白かった!〇〇さんが××って言ってたのがわかる~!またおすすめ教えてね」と二人だけがわかる話題にすること。
お客様は「覚えてくれてるんだ」「おすすめした映画みてくれたんだ」と好感を抱いてくれます。

2.店外はしない

新規のお客様はキャバクラが初めていうお客様も多く、悪気なく店外デートに誘ってきます。もしここでデートの誘いに乗ってしまうと「いつでも会える女の子」と思われてしまい、お店に来てくれる可能性は低くなります。お店に来てくれたとしても指名をしてくれることはゼロに等しいでしょう。
ただし、絶対に外では会わない!と断ってしまうとお客様はほかのお店に行ってしまうので

「今はお店が一番忙しい時期だし、〇〇さんとプライベートで会ってもゆっくりできないと思うな。来年になって落ち着いたら予定を開けるようにするから、今はお店で会ってくれる?」
と期待させておきましょう。

「同伴ならご飯も食べれて、ちょっとでも長く一緒に入れるけどどうかな?」と同伴に持っていくのもアリです。

3.ヘルプでも気を抜かない

キャバクラには「ヘルプ」といって、指名キャストが席を離れている時に代わりに接客したり、女の子の指名客が団体を連れてきたときに補助として入ったりする仕事があります。

ヘルプ席ではお客様に対して営業をかけることはしてはいけません。(※1)でも自分の売上げにはならないからと言って気を抜いてはいけません。
例えば、ヘルプでの対応がよかった場合「ヘルプの女の子はあの子にしてよ」と「場内指名」が入ることがあります。また、お連れ様を紹介してもらえるチャンスもあります。

(※1)
指名嬢が決まっているお客様には名刺をお渡ししたり、ボディタッチをしたり、ドリンクをおねだりするなどの営業は絶対NG。
私のお客様を奪おうとしている…!と指名キャストとトラブルの素になります。

4.ボスを見極める

団体のフリー客にはキャバクラのお会計を部下の分も払うつもりの方や、先輩として後輩に良いところを見せたい方などがいます。
延長やボトルなど交渉がしやすい経済的に余裕のある方はだれか、お会計周りで気を利かせた方がいいのはだれか、誰を立てればこのグループはうまくまとまるのか、などなど周りをよく見ながら接客しましょう。

まとめ

忘年会シーズンはとても忙しいですが、頑張った分売上にも直結してきます。ただ忙しいだけだった…なんてことにならないように、指名客としてお店に来ていただくという点もお忘れなく!
2月は世間の財布のひもが固くなり、キャバクラ業界の閑散期です。
この時期は新規のフリー客はなかなか来店されません。指名客の売上げで2月を乗り切れるように、お客様をできるだけGETしておきましょう。

また今からお店を探そうと思っている女の子はお店選びに要注意!
今の時期、キャバクラのお店は女の子を積極的に採用していますが、
「お店の雰囲気に合わないけど、とりあえず人数合わせのために採用しておこう」
なんてお店も中には存在します。

そんなお店に入店してしまうと、ヘルプや場内指名ばかりで指名客が付かず、閑散期には全然稼げないなんてことになってしまいます。

そのため、どこのお店でも採用されるようなこの時期でも「お店選び」はとても重要です。
安心して稼げるお店を見つけたいという方はエイトソリューションにお任せください!お問合せお待ちしております。

記事投稿日:2017.12.18

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