キャバクラでお客様を楽しませるのは何のため?キャバクラのお仕事内容と基本マナー

春からキャバクラ通いをはじめた男性

新しい仕事を始めたての頃ってとても不安ですよね。先輩の動きを見よう見まねでやってみても、何のためにしている作業なのかわからないなんて経験はありませんか?

新しい仕事を始めるにあたって、お仕事の一連の流れや目的を理解しておくのはとても大事です。
キャバクラはお酒を飲んで楽しくお話しする仕事というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。でも実はキャバクラのお仕事は奥が深く、なんとなくで始めてしまうとせっかくの稼げるチャンスを逃してしまうかも。

さっそくキャバクラのお仕事と基本ルールについて詳しくみていきましょう。

キャバクラのお仕事とは

キャバクラ嬢の第一の目的は「お客様を呼んで売上を上げること」です。
お客様に楽しい時間を過ごしていただくことはとても大事なことですが、これはお客様にお金を使っていただき、自分の売上を上げることの手段のひとつでしかありません。
新人のキャバ嬢は自分のお客様を持っていないので、まずはフリー客(指名したい女の子がいない新規のお客様のこと)から自分のお客様になっていただく必要があります。

まず、フリー客は広告やホームページ、お客様の紹介などでご来店されます。この段階ではこのお客様を来店に導いたのは広告費などを駆使した「お店」です。いくらフリー席でいい接客をして売上をあげても黒字にはなりません。
お店の力を借りずに自分の接客や営業でお客様にご来店いただいて初めて、キャバ嬢は自分の仕事をしたと言えます。「楽しくお話すること」で終わらず、次回の来店をしていただくということを日々意識しましょう。

キャバクラのお仕事基本マナー

お客様に楽しい時間を過ごしていただくには基本的なテーブルマナーが必須です。
基本が出来ていないとお客様だけでなく、お店のスタッフや女の子からの印象も悪くなってしまい、新しいお客様を獲得しづらくなってしまいます。
キャバクラでは一般的なテーブル作法とは異なる点もあるのでしっかりチェックしておきましょう。

挨拶のマナー

どのお客様の席につくかは黒服(ボーイ)と呼ばれるお店のスタッフが案内してくれます。
お客様の元へ案内されたときは一度しっかりと立ち止まり挨拶をしましょう。指名のお客様の場合は「久しぶり」「先週はありがとう」などの“覚えてくれてるんだ”と思ってもらえる一言を加えましょう。

名刺のマナー

名刺は最初の挨拶で名前を伝えるときに渡すのがベストです。
フリーのお客様は1セットのうちに複数の女の子と顔を合わせます。最初のうちに名刺を渡しておけば、手元で名前を確認できるので(この子、名前なんだっけな…)なんて思われずにすみます。
名刺はお店が用意してくれるところもありますが、お客様に印象付けるためには自分のオリジナル名刺をつくりましょう。
お客様から名刺をいただいた際には、そこに書かれている情報から話を広げましょう。勤務地やお仕事のこと、お客様のフルネームがわかるのであだ名を聞くことができますね。
いただいた名刺は会話がひと段落したあと名刺入れに収納しましょう。ポーチに適当にポイッと入れるのはNGです。

<名刺を渡してはいけない場合>
キャバクラには“ヘルプ”と言うお仕事があります。ヘルプとは指名の女の子が席を離れている間に変わりに接客をすることです。ということはそこにいるお客様は指名されている女の子のもの。むやみに名刺を渡したりするとお客様を奪おうとしている事になり、トラブルになってしまいます。

座り方のマナー

座り方や姿勢はとても大事なポイントです。
キャバ嬢はお客様の隣に座りますが、その際は背もたれにもたれず浅く腰掛けましょう。お客様のほうを顔だけでなく体ごと向け、ひざがお客様の足に触れるか触れないかの位置でキープ。ただしヘルプの席の場合はくっつき過ぎないようにしましょう。あごを引き背筋を伸ばして猫背にならないように注意!座り姿だけでも女性の見た目は大きく左右されるので、姿勢は常に気しておきましょう。

お酒のマナー

お酒のマナーはいくつかあるので項目に分けてみていきましょう。

・乾杯のとき

乾杯をするときはお客様にグラスより低い位置で行いましょう。これはキャバクラに限らず目上の方にはそうするのがマナーです。

・お酒を注ぐとき

お酒を注ぐときは、お酒のラベルが上にくるように持ちましょう。

・ハウスボトルは飲まない

お客様が飲み放題のお酒はキャバ嬢が飲むことは出来ません。キャバ嬢が飲みたいときはお客様にドリンクやボトルを下ろしてもらいます。

・売上になるドリンク

売上になるのはシャンパンやワインなどのボトルです。ドリンクはドリンクバックがあるお店はお給料に追加されます。

・ヘルプのとき

ヘルプのときは指名キャバ嬢のお客様なので、こちらがおねだりしてお金を使わせることはNG。ドリンクをおねだりすることはトラブルの元です。ドリンクをいただけた際は必ずお礼を言い飲み干しましょう。指名キャバ嬢にあとでお礼を言うこともお忘れなく。

・グラスの水滴

グラスに水滴がつく場合は自前のハンカチでぬぐいます。お店にあるおしぼりでグラスをふかないようにしましょう。

タバコ、灰皿のマナー

お客様がタバコを吸うそぶりをみせたらすぐさま火の用意を。火はお客様の目の前でつけると危ないので、自分の手元で火をつけてから火が消えないように手で覆いながらお客様のタバコまで火を運びましょう。
ライターはワンタッチで火がつくタイプがベター。ジッポはニオイが苦手な方もいるので避けましょう。
灰皿は灰皿に2本ほど吸殻がたまれば新しいものと交換しましょう。(お店によっては1本たまれば交換と言うところもあります。)吸殻がたまった灰皿に空の灰皿でフタをし、テーブルの隅に寄せておきましょう。

お客様がトイレで席を立つ時

お客様がトイレに立ったときは扉の前でおしぼりを用意しながら待機します。
トイレは家族、仕事、お金のことなどふと考えてしまう場所。夢を見てもらう場所であるキャバクラにとって危険な存在です。そのため、そろそろ帰ろうかなんて考えているお客様を少しでも早く夢の世界に戻すことができるよう、トイレのすぐそばで待機するというわけです。

別のテーブルにいかないといけないとき

指名が被ったときや女の子が足りないときなど、指名のお客様を接客中であっても席を移らないといけないときがあります。
お客様の心情としては、せっかく指名料を払って会いにきているのに席を移られるのは正直面白くありません。「もっとあなたといたいけどしょうがなく」と、席を離れることが残念だというような演出をしましょう。あなたが離れている間はヘルプの女の子が接客してくれるので、お客様が不機嫌にならないようにひきつぎましょう。

まとめ

基本的なキャバクラでのテーブルマナーをお伝えしましたがいかがでしょうか?お店によってルールが異なる点もあると思うので、わからない事は積極的にボーイなどに確認しましょう。自分のお客様をつかむにはフリー席につけてもらわないとはじまりません。どの席に回すかはボーイが決めるので、やる気のある姿をアピールすることで優先してフリー席に回してもらいやすくなります。

意味がわからず動くのと意味をわかって動くのとでは結果が大きく異なります。
たくさん出勤してなるべくはやく基本を身につけ、一人前の稼げるキャバ嬢になりましょう!
お店探しのご相談は是非エイトソリューションにお任せくださいませ。お問い合わせお待ちしております。

記事投稿日:2018.02.23

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